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小さな漁村だった横浜が開港して160年。

開港当時は日本からの輸出品の約70%は生糸が占め、第2位のお茶とともに外貨獲得の世界商品として生糸は日本の近代化を支えました。山手の西洋館、本牧の三渓園、重要文化財に指定された赤レンガ倉庫や氷川丸なども横浜がシルクで栄えた歴史をひっそりと残しています。


 シルクで栄えた歴史をたどる 横浜特集


横浜のひと・インタビュー

シーラクリフさんの英文コラム

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絹のものがたり「横浜」

・横浜を40年以上撮り続ける写真家町田昌弘さん

・きもの愛好家・丸山由利子さん

・横浜歴史資産調査会(ヨコハマヘリテイジ)米山淳一さん

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絹のものがたり「横浜」

Yokohama and its Connections with Silk. 英国人シーラさんが出会った160年前の横浜の日々。

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絹のものがたり「横浜」

絹文化ゆかりの場所や史跡・市民交流団体などを紹介しています。

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